政府はこう答えてきた
テーマを入れると、国会会議録から政府側の答弁だけを抜き出して、いつ・どの省庁が・何と答えてきたかを年表にする。質問した議員と民間の参考人の発言は除いてある
所要時間40分
制作メモ
- AIに任せた
- 企画が成立するかを実装前に実測(CORS・認証・遡及範囲・公開の遅れ)。当初案の「今日言われた言葉」は会議録が3〜4週間遅れて公開されるため作れないと分かり、企画を作り直した/著作権法40条1項の「同一の著作者のものを編集して利用する場合を除き」という除外規定が、一人の議員の発言を集める設計に直撃することの指摘/政府答弁の見分け方を実データで確定。府省庁名と政府役職のホワイトリスト方式/実装前にユーザーストーリーとUX5階層を書き、そこから設計判断を5個変えた/ロジックのユニット15項目とE2Eの実装、4状態の作り分け
- 自分でやった
- 国会APIで議員の人物像と矛盾をまとめる、という発案/著作権を確認してほしいという指示/対象を『政府側の答弁だけ』に絞る判断/提案は誰のためのアプリか(ユーザー・行動・解決)まで踏み込め、という指摘
- 失敗と修正
- 「今日、国会で言われた言葉」を作るつもりだったが、会議録は速記録なので公開が3〜4週間遅れる。今日の分のデータは存在しなかった(8月20日時点で最新は7月27日) → APIの本当の強みが「今」ではなく「1947年からの推移」だと分かったので、年表を見せるアプリに作り直した
政府答弁を役職欄の有無だけで見分けようとしていた。実データを見たら「株式会社◯◯上席研究員」「日本放送協会理事」など民間の参考人にも肩書が入っていて、政府として数えると誤情報になるところだった → 府省庁名と政府役職のホワイトリストに変えた。実データ63種で検証し、除外された5種がすべて正しく非政府であることを確認した
「環境副大臣」の所管が引けていなかった。「環境副大臣」という文字列は「環境大臣」を含まないため、全省庁の副大臣と政務官が所管不明に落ちていた → 正規表現で副大臣・大臣政務官も拾うようにした。テストを1本足して固定した
省庁別のバーが件数に関係なく全部同じ長さだった。span が display:inline のままで幅指定が無視され、実寸0pxになっていた。見えていたのは背景だけで、「どの省庁も同じだけ答弁している」と誤読させる状態だった → display:block を指定した。見た目の粗ではなく誤情報なので優先して直した
並び替えが壊れているように見えたが、検索の完了を待たずに測っていただけだった → 完了を待ってから測り直したら正常だった。バグと決めつける前にコードで裏を取る











