その避難場所、洪水でも?
場所と災害の種類を決めると、そのとき使える指定緊急避難場所を近い順に出す。もっと近いのに、その災害では使えない場所も名指しで出す。国土地理院が配信する指定緊急避難場所データは災害の種類ごとに8つに分かれていて、同じ公園が地震では使えて洪水では使えない、ということが起きる。避難の判断はせず、指定されている事実だけを出す
所要時間1時間49分
制作メモ
- AIに任せた
- 着手前の実測。「世の中のためになる」切り口で候補5案のデータ元をすべて叩き、避難場所タイルはCORS可・ズーム10だけ・該当が無い種類はタイルごと404、という前提を先に確かめた/駅5か所(秋田・東京・仙台・高知・名古屋)で「近い5か所のうち洪水で使える数」を数え、近い順と使える順が別物であることを数字で確かめてから設計に入った/ユーザーストーリー10本とUX5階層。ここで実装が6件変わった(近い順と使える順を分ける・2行目に「それより近くに◯か所」・名前は原文のまま・通信量を絞る取り方・0件を説明つきの答えに・ピンは形で分ける)/実装、ユニット21とE2E 11、UI採点ループ、デモとプロモ動画
- 自分でやった
- 5案からの選択/実機での確認とX投稿
- 失敗と修正
- デモ録画で地図が出ないまま止まった。録画スクリプトはページを file:// で開くので、ESモジュールと fetch を使うこのアプリは動かない(Day 008 で踏んだ罠と同じ) → 振り付けの中でミニHTTPサーバーを立てて開き直す形にした。Day 039 の書き方をそのまま持ち込んだ
プロモ動画の字幕で「480m先の小学校」と書いたが、画面の答えは「470m」だった。下調べで出した距離475mを手で四捨五入していて、アプリの丸め方と食い違っていた → 書き出す前に画面の文字と字幕を突き合わせる関門(Day 038 から入れているもの)が止めてくれた。字幕を画面の470mに合わせた
「国土地理院へ送るのは約30km四方の区画の番号だけ」と書いた説明文が、地図タイルの要求を勘定に入れていなかった。結果が出ると地図が寄るので、拡大したタイルの番号も相手に届く → 実装側の指摘で「避難場所データの区画の番号と、地図を描くためのタイルの番号」に書き換えた
デモ動画の頭を6.8秒で切ったら、1コマ目が止まった画面になっていた(スクロールが思ったより早く終わっていた) → 0.2秒刻みでコマの差分を測り、3コマ続けて動いている最初の時刻(5.9秒)から切り出すようにした。1コマ目と0.4秒後の差分で動いていることを確かめた






































