今年の受賞の解説
今年の受賞者は、何をした人で、暮らしや研究の何が変わったのか。論文や機関の発表をもとに、すでに起きたことと、これからの計画を分けて、出典つきで解説する。
所要時間4時間28分
制作メモ
- AIに任せた
- 規約の一次資料(データの利用条件とサイトの利用条件)を全文読み、守る線引きを9項目にして、解説のデータの検査プログラムとブラウザの権利の関門(わざと壊して落ちることも確認)に落とした/3つの賞(医学・物理学・化学)の事実を調べ、論文の発行日や要旨を Crossref・PubMed・arXiv で、研究機関や会社のページを本文で、自分でも開いて確かめた。解説は公式サイトの文章を写さず、一次資料の事実から自分の言葉で書いた/別の担当が、出典の本文だけを根拠に解説の文を1つずつ照合し(3回)、公式の文章との近さと規約の点検を4回行った。指摘は、断定の弱め、化学賞のたとえと並べ順の作り直し、出典欄の題の自作、症例の最小化として直した。医学賞に載せていた開発会社の承認申請の発表は、宣伝に見える恐れとすぐ古くなる点から、本人の判断で外した/実装(解説の読み込みと検査、カード、今週の発表、折り返し、出典番号)とテスト。単体265件・Day60のE2E64件・全Day共通のE2E236件が通った/別の担当がスクショだけを見てUIを3周採点した(11点→15点→17点/20点。3周目で合格)。指摘は信じ込まず、画面を測って裏を取ってから直した(経過は作業ログ)
- 自分でやった
- 題材と方向を決めた(社会的な意義があるもの=今年の受賞の解説)/「著作権とか、規約とかを犯さないように作成してほしい」と指示した
- 失敗と修正
- 化学賞の解説の冒頭に、公式の発表と同じ「右手と左手」のたとえと、鏡の見出しを使っていた(近さの点検で指摘) → たとえを外し、自己触媒→数値→非線形効果→生物の背景の順に作り直した。見出しも2つの現象を分けて書く形にした
出典欄に、ウェブページの見出しをそのまま引き写していた(会社の発表の製品名入りの見出し、受賞の祝辞の見出しなど) → 論文の題だけ原題のまま、ほかは自分の日本語の題に替えた
「光を当てたときだけ」「片方の形だけ」「反応のたび」など、出典より強い断定が入っていた(事実照合で指摘) → 出典の言い方に合わせて弱めた。人工内耳の研究段階を低く書いていた点も、年表の内容に合わせて直した
文節ごとに折る指定で行が短くガタガタになり、「見/つかった」のように単語の途中でも割れた。UI採点でタイポグラフィが0点(11/20で不合格) → ふつうの折り返し(auto-phrase)に替え、本文の幅を約300pxに広げた
出典番号を押しやすくするために44pxの高さにしたら、番号のある行だけ行間が広がり、番号だけの行もできた → 小さな上付きの番号にして行の高さを広げず、押せる範囲だけ見えない枠で広げた
冒頭の「確かめた事実だけで解説します」が、期待・計画の欄があるのに言い過ぎだった。共有文の「発見から受賞まで24年」も、論文の出版年の差であることが落ちていた(最終点検で指摘) → 「すでに起きたことと、これからの計画を分けて解説します」に直し、年数は「論文の出版年と2026年の差」と断った
Codexの環境では公式ページ・Crossref・Wikidataが開けず、事実の資料に未確認が多く残った → メインがブラウザと同じ形で取得して確かめ、出典ごとの本文を資料にして、別の担当には資料だけで照合させた
解説の検査が、出典のURLに含まれる綴り(記事の見出し由来)まで禁止語として落とした → 出典の題・発行元・URLは引用元の表記なので、検査から外した(本文・見出し・ひとことは今まで通り検査する)
折り返しをブラウザの文節折り(auto-phrase)に任せたら、Chrome自身が「来た方|向は」「手が|かり」と語の途中で割り、iPhoneのSafariは文節折りに未対応だった(UI採点2周目でタイポグラフィ1点) → 折ってよい位置を自前で置く方式に戻し、日付・数と単位・名前・欧文の識別子を nowrap の span で包んだ。語の途中・日付の途中・行頭の約物を測るE2Eの関門を足し、壊すと落ちることも確かめた
段落の中のリンクまで高さ44pxの箱(inline-flex)にしていたため、リンクのある行だけ行間が広がり、リンクの前後で折れて行頭に「)」が来た → 段落の中のリンクは inline に戻した。出典欄は押せる範囲だけを見た目の外へ広げ、題名が1行でも複数行でも間隔が同じになった
最初の描画で中身が一気に伸びてレイアウトのずれ(CLS)が0.236あった。直す途中で、中身を公式データの返事が来るまで隠す実装になり、遅い回線では何も出ない時間ができるところだった(検収で気づいた) → 最初の描画の準備ができるまでだけ隠し、同梱の記録で先に解説を出す形にした(CLS 0.014)。「返事が1.5秒遅くても先に出る」ことをE2Eの関門にし、元に戻すと落ちることを確かめた
出典の補足行の発行元を折らない指定で包んだため、390px幅でページが横に58pxはみ出した → 発行元は包まず、区切りの「·」だけが行頭に来ない形にした。横にはみ出さないことを関門で見る
閉じ括弧のあとの助詞が行頭に来た(「(2018年)/や、」など9件)。折ってよい位置を割り直した直しが、括弧のすぐあとで割っていた(採点3周目の指摘) → 閉じ括弧とすぐあとの助詞を一つの表記にして、塊の境目にも折らない包みにも入れた(9件→0件)。包みを外すと落ちる関門も足した


























































