いま、誰かが書き直している
世界中のウィキペディアで、いまこの瞬間に行われている編集が届き続ける。世界の編集は水面に落ちる粒として量で見せ、日本語版の編集だけを記事名まで読める一覧にする
制作メモ
- AIに任せた
- 実装前にユーザーストーリーとUX5階層を書き、そこから設計を決めた(本人指示でこの工程をハーネスに恒久追加)/候補3案のデータ源が本当に生きているか(認証不要・CORS許可・応答200)を提案前に実測/日本語版の編集頻度を30秒の実測で確かめ、二層構造(世界=量/日本語=意味)を決めた/EventStreamsの受信・正規化・重複排除、水面の描画、音の合成、ユニット26項目とE2Eの実装
- 自分でやった
- 3候補から作るものを選ぶ判断/UI・UXを作るときは毎回ユーザーストーリーとUX5階層を先に書く、というルールの制定
- 失敗と修正
- 「世界のウィキペディアは毎秒30件書き換わっている」と説明文にも投稿文にも書いていた。実測した30秒間の916件をそのまま30で割った数字だったが、その中身はカテゴリ操作287件とログ227件を含んでいて、このアプリが「編集」として数えているものではなかった → 内訳を数え直した。編集と新規作成だけなら毎秒13.4件で、別の時間帯の再実測でも13.6〜14.1件で一致した。README・要件定義・X投稿文の数字を直した
デモ動画の1本目は、日本語版の編集が17秒で1件しか届かず、しかもボットの編集だった。「日本語版は記事名まで読める」という主張が、ボット1件の例で終わっていた → 一覧へスクロールする前に、読ませるカードが2件そろうまで待つ振り付けに変えた。スクリーンショットも同様に、ボットだけで埋まっていない瞬間を待って撮るようにした
長い編集要約が届くとカードが4行に伸び、その高さに水面が引っ張られて、水面線そのものが画面の外に出た。水面を主役にしたアプリなのに、サムネイルに水面が写っていなかった → 水面の高さを画面高に対して固定し(一覧の高さで伸びないようにし)、要約は60字で切るようにした
近い場所に落ちた日本語版の編集が2件続くと、水面に出す記事名が重なってどちらも読めなくなった → 記事名はいちばん新しい1件にだけ描くようにした








