潮、いまどっち?
いまの潮は満ちているのか、引いているのか。地点を決めると、気象庁の潮位表から「いま、満ち潮」「次の満潮は 16:57(201cm)・あと1時間57分」と答える。きょうの潮位カーブに「いま」の印、潮名(大潮・小潮など)、干満差、きょうとあすの満潮・干潮の表も出す。現在地からは同梱した239地点の中で最寄りの潮位表地点を端末の中で選ぶ
所要時間3時間50分
制作メモ
- AIに任せた
- 着手前の実測。気象庁の潮位表テキストをブラウザから直接読めること(CORS)、10分キャッシュ、1行136桁固定の書式、全239地点に2025〜2027年のファイルがあることを確かめた。候補に挙げた飛行機のAPI(OpenSky・adsb.lol)はCORS不可だったので落とした/地点データの作成。気象庁の「潮位表掲載地点一覧表」239地点を解析し、都道府県が無いので市区町村の代表点から最寄りの県を付けた/要件定義(ユーザーストーリー7本+UX5階層を通して実装が10件決まった)、実装、ユニット59件とE2E 26件、デモの振り付け、プロモ動画ツール/潮名の方式の調査。旧暦方式と黄経差方式があり、Day 026の天文計算を流用して黄経差方式(気象庁方式の区分)で機械的に付けた/スクリーンショット採点(別セッションのAIが10項目・20点満点で採点)を3周まわした
- 自分でやった
- 題材の選定(4案から潮を選んだ)/会社のCodexが止まったあと「Codexも使って」と個人アカウントへの切り替えを指示/実機での確認とX投稿
- 失敗と修正
- 会社アカウントのCodexが修正1周目の直前にクレジット切れになり、続きを任せたOpusもセッション上限で途中停止した → 同じ自己完結の指示書を渡し直して完走させた。Opusの停止時点で編集は終わっていたので、E2Eは本体側で回した。以後は本人の指示で個人アカウントのCodexを使う
採点1回目は12/20。答えのカードに地点名が無く「いま、満ち潮」がどこの潮か分からなかった。副文の「201cm」だけが孤立して折り返し、エラー画面は「地点を選んで」と書きながら一番上のボタンが再読み込みだった → カードの上段に「東京 · 15:00 現在」を置き、副文を「次の満潮は 16:57(201cm)」と「あと1時間57分」のチップに分けた。エラーは地点名入りの見出しにし、「地点を変える」を主ボタンにした
採点2回目は14/20。「あと1時間57分」と「大潮」が同じ白い枠で同格に見え、干潮の時刻ラベルが曲線に重なり、ボタンの強さが4段階あった → 残り時間を濃紺の塗り、潮名を枠なしのタグにした。干潮のラベルは点の下に固定し、ボタンを塗り/枠/リンクの3段階、角丸をカード12pxとボタン丸型の2値に固定した
潮名の境目。デモに使う予定だった2026-09-10 14:00は黄経差347.97°で「中潮」、1時間後の15:00は348.51°で「大潮」だった → デモとE2Eの固定時刻を15:00にした。同じ日の干満差171cmは東京の1年では大きい方で、実データとも合う
テスト用ブラウザでは文節単位の折り返し(word-break: auto-phrase)が効くが、語の途中で切る overflow-wrap: anywhere が残っていて「潮位表基準面から」が途中で折れた → anywhere は見出しだけに残し、本文と注記は auto-phrase にした
































