今夜の月
今夜の月を輝面比からCanvasに描き、月齢と呼び名、自分の場所での月の出・月の入りと方位、日の入り、中秋の名月までの日数を表示する。前後30日の月をなぞれ、実際に見た月は端末内の帳へ最大60件残せる。位置は約1kmに丸め、計算も保存も外部通信なしで完結する
制作メモ
- AIに任せた
- 国立天文台 暦計算室から朔弦望12件・東京の出入り4件・中秋の名月の表(2024〜2032)を一次情報として取り、ユニットテストの正解に固定した/Jean Meeus『Astronomical Algorithms』第2版の太陽・月位置、位相、朔弦望と、2分走査・二分法による出入り計算を依存なしで実装した/UTC+9固定の暦、2024〜2032年の中秋の名月、旧暦日の呼び名、現在地を小数2桁に丸める端末内保存を実装した/輝面比からターミネーターを描くCanvas、固定シードの月面模様、1.4秒の月の出とreduced motion対応を実装した/天文値・保存を検証するユニット82件と、操作・3幅のレスポンシブ・位置情報・reduced motionを扱うE2E 19件を作成した/UI採点ループ2周(実装はCodex・採点は別セッションのOpusがスクショだけで採点)。14→17/20で合格。デスクトップはヒーローを2行ぶち抜きにした2列、月の暗部を空に沈めて星が透けないように、時刻カードに方位チップと翌日の「翌」バッジ、モバイルは月→時刻→名月→日付→帳の順にした
- 自分でやった
- 題材の選定(4案から「今夜の月」を選んだ)/実機での確認とX投稿
- 失敗と修正
- 朔から次の朔までを29.53日±0.1日とした初期テストが、2026年8月から9月の実値29.4099日を不正に落とした → 朔望月には変動があるため計算値は変えず、テストを約29.5日±0.2日に直した
Meeusの本にある月の出没基準(上辺・0.7275π−34′)で計算すると、東京9/2の月の入りが国立天文台の暦より約2分遅く、月の出は1分早かった → JPL Horizonsの見かけの高度で照合し、暦の時刻が「月の中心が地平線に来る瞬間」と一致することを確認。基準を大気差35′8″・太陽は上辺・月は中心に改めて、4件とも暦と分単位で一致(秒差30秒以内)。ユニットテストの許容も3分から1分に締めた
























