構造化データ、いま出るやつだけ
ページの種類と情報を入れると、貼れる形のJSON-LDが出る。ただし2026年8月時点でGoogleがサポートしているタイプだけ。廃止済みのFAQとHowToは生成せず、廃止された日と理由を出す
所要時間1時間10分
制作メモ
- AIに任せた
- Google検索セントラルで現行の対応タイプ一覧と、LocalBusiness・Article・BreadcrumbListの必須/推奨プロパティを確認/FAQとHowToのリッチリザルトが廃止された日付を一次情報で特定(FAQ=2026-05-07、HowTo=2023-09-13)/index.html・style.css・script.jsの実装(Codexサブエージェントに委任)/Playwrightで47項目の出力検証スクリプトを書いて実行/公開前にUXを実測(コントラスト比・タップ領域・支援技術への伝達)し、見つかった課題4件を修正してアクセシビリティ23項目で再検証
- 自分でやった
- 4候補(帰省スマホ設定チェックリスト/定例会議の年間コスト計算機/睡眠負債の可視化/構造化データ生成)から作るものを選ぶ判断/公開まで進める判断。コミット・PR作成・デプロイはClaudeに任せ、mainへのマージだけは自分の手で行う運用を維持した
- 失敗と修正
- HowToの廃止時期を「2023年8月の変更で縮小され、その後サポート対象から外れた」と曖昧なまま実装に渡してしまった。廃止日を主題にするアプリなのに、肝心の日付が無かった → 一次情報を当たり直し、2023年8月にモバイルでの表示が終わってデスクトップ限定になり、その1か月後の2023年9月13日にデスクトップからも消えた、と確定させた。ただし実装を委任した後で要件を直したため、返ってきたコードは古い記述のままだった(実装側は「要件から外した点はない」と報告してきたが、見ていた要件そのものが古い)。委任中に要件を書き換えたのが原因で、渡す前に凍結するべきだった
廃止を告げる見出しで「これは2026年5月7」「日に廃止されました」と日付の途中で改行し、このアプリの主題である日付が読めなくなっていた。デモ動画を撮って初めて気づいた → 見出しを1つの文字列で持つのをやめ、日付だけを nowrap のspanで包む形に変えた。文字サイズや画面幅が変わっても日付が割れない
公開前にUXを実測したら、このアプリの主張である「廃止」が打ち消し線と灰色だけで表現されていた。読み上げでは現行のタイプと区別がつかず、色覚特性のある人にも弱い。あわせてライトモードの小さい文字が4箇所でコントラスト比3.36〜3.68:1しかなく、WCAG AAの4.5:1に届いていなかった(ダークモードは全部合格していた) → 廃止の2ボタンに「廃止」の文字バッジを足して、線と色だけに頼るのをやめた。灰色は #788983 から #5F726C に濃くして、紙の上で4.66:1・カードの上で5.11:1にした。ついでにコピーボタンの高さを36pxから44pxにし、種類の5択を role=radiogroup にして矢印キーだけで選べるようにした。営業時間の平日一括入力は機能追加なので今回は入れていない




